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ネイルの勉強

このトピックには2件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。9 年、 3 ヶ月前に  GEOO さんが最後の更新を行いました。

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  • 投稿者
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  • #4555
    七恵さん

    私のつたない知識で良ければ簡単に。
    ネイルアートといえばサロンでやってもらうもの、というイメージ。
    確かに、テクニックのないとできることといえば
    ストーンやラメを貼付ける程度になってしまい
    見た目にもかえって安っぽくみえてしまいます。

    けれども、テクニックいらずでできるアートもあるのです。
    それはフレンチ風。正式なフレンチは難しいですが
    ラメのラインとストーン使いで、お手軽フレンチに挑戦してみましょう。

    地の色はなんでもかまいませんが
    白っぽいマットなベージュが一番むいています。
    しっかり乾かしたところで、ライナー型のラメのポリッシュで
    フレンチのラインを描いていきます。

    ストーンは1つだけのほうがポイントとなって粗を隠してくれます。
    真ん中か、少し端よりのライン上において、トップコートをぬります。
    2色をぬりわけなくても、フレンチらしい上品さが楽しめると思います。


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    #4567
    GEOOさん

    これだけはやりたいネイルということで学んで下さい。

    爪の強さは生まれつきの要素も大きいですが、爪が薄くて割れやすいから……と諦めてしまうのは早いです。爪は顔の皮膚に近い性質をもっていて、フェイスケアと同様、手をかけてあげるとみるみる成果があらわれてきます。

    ネイルケアの第一歩は、爪を乱暴に扱わないこと。固くて尖っているから、とつい無理な使い方をしていますが、皮膚だと思って無理をしないようにしましょう。作業時用の薄い綿の手袋も効果的です。

    全くネイルケアをしていなかった状態から、1つケアを始めるなら、迷わずオイルを。ネイル専用のオイルは、出先などでもぬりやすいので、紙の書類を扱うなど指先が乾燥しやすい職種の方におすすめです。

    家でディープにケアをするなら、ちょっと贅沢ですが、フェイス用のアルガンオイルが断然おすすめです。顔のケアのついでに指先にすりこむだけでも、いきいきとした爪が蘇ります。

    お役に立てましたかね。


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