死ぬのって痛いんですか？

中3です。
1年の時辛いことがあって2年では学校に行きませんでした。
小学校から一緒の友だちなんです。何か気に触る事を言ってしまったのかもしれませんが
陰口を言われたり、根も葉もない噂をクラス中に流したと言われたり（特定の人だけだっ
たみたいですが）、とにかく酷い事をされました。 私は学校に行けなくても勉強だけは
頑張ってました。そして時が経つにつれ、彼女を見返すためにやるようになってました。
でも今になって気づいたんです。どんなに頑張ったって全部無意味で、自分は一生敗者な
んだな〜って。別にそれでも良いんですが、これからの人生結局つまらないのに生きてく
必要ないんじゃないかって思ったんです。だから死にたいんです。変ですかね。
タイトルどおり、心の痛みは慣れてますが、もし死ぬ時痛くて苦しんで死ぬのは誰だって
嫌だと思うんですよ。確実な回答は求めてません。こうだろうな〜で良いです。適当に教
えてください。

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トピック

[タロウマルさん]

正直　わかりません　わかる人は死んだ人しか　本当のところは　わからないのでは？と思います

私の父の話ですが　病気でなくなりました

死ぬ６日前には　ひと言も　言えなくなり　３日前から　目も開けなくなり　意志の疎通が全くできない状態になりました

酸素吸入をしていても　体が機能しなくなり　呼吸が弱り　心停止となりました

看護師さんには　「苦しまなかった方とか　死に顔が安らかだ」とは　言われましたが

正直な所　死んだ父　本人の立場からみると　どれほど苦しいものか　痛いものか　また　感覚的にそのような状態すら　知覚できないものなのかもしれませんし　私自身には全く予想もできません

死後の世界というものが　あるとすれば　父に色々聞いてみたいものですが　死後の世界が証明されているわけでは　ないですし　世界中の誰もが　死んでみないとわからない　ものではなすか？と思います

色々　苦しい想いをされているようですが　人間は100％死ぬ生き物なので　生きれる分生きていたら？と思います

もし　あなたが自殺してしまったら

①親族が悲しみます　
②葬式など手続きかなり手間です　
③まだ食べたことがないもの　味わったことのない感情　趣味　嗜好など　経験されてからでも　いいのでは？　
④自殺をすると　もっと苦しむとも言われています(これも本当の所は誰もわかりません)　
⑤今いる世界が　全てではなく　非常に狭い世界にいるということを　卒業をし　社会人になると　多分　理解できると思います　
⑥あなたの親族以外は　あなたのことを　それほど　気にしていません(赤の他人の言動は　気にする必要ある？)
⑦死ね時はものすごく苦しいものなのかもしれません　
⑧もし　失敗した時は　後遺症を　負う可能性が高く　自分で死ぬという　選択することすらできなくなることも　
⑧将来　少子高齢化が進むと　安楽死制度が　できる可能性も少しですがあること(一部の外国では制限付きで認められています)

もっと　やめた方がいい　理由は　かけますが　まだ　死ぬのは先で　いいと思います

最後に　勝って勝って常に　勝ちまくっている人は　大金持ちしかいないと思いますが
みんな負けて　負けて　悔しくても　苦しくても　しかたなく　生きているんだと思います

長文わからなければ　漫画　「黒沢」福本信行さん　読んでみて下さい

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[忠敬さん]

我は清く明るい自殺愛好家です！我は自殺を止めようとする話とかが嫌いなので、「情報交換」として質問にそのままお答えします。

結論から言って、「楽に死ねる方法」など存在しないと考えています。
それは「痛み」、「苦しみ」、「精神的苦痛」。様々な「苦」が待っています。
「精神的苦痛」ですが、これは「死ぬのが怖い」ことを指します。
息を止める系の自殺は「苦しみ」がありますし、切る・叩く系は「痛み」があります。飛び降りは高いところから落ちれば気絶することができるらしいですが、それは余程のショックを起こしての事なので、落ちているときは恐怖で埋め尽くされることでしょう。ちなみにですが、自殺の仕方を間違ったり、失敗したりすると、一生、自殺できない体になって病院で過ごすことになる場合もあります。銃は頭に直接撃った場合、痛みさえ感じないと言われますが、銃の入手自体、安易ではないですし、その「痛みさえ感じない」ことをだれが証明して伝えたのか、ということです。ユリの花に囲まれると死ぬ、というのも都市伝説的な御話でしょう。そういうのは花を直接食べた方がいいらしいですが、随分、苦しくなるらしいです。
また、現世にあるモノ、全てを捨てる覚悟がなければ「精神的苦痛」を伴うでしょう。
死後の世界や魂の存在など、興味があるようでしたら、渡辺昇一さんの、
「魂は、あるか？　～「死ぬこと」についての考察～」
という本をお勧めします。

最後に、我とまなさんは気が合うかもしれません。お話の機会があったら、どうぞ、よろしくお願いします。

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