私がこうなったのは誰のせいなの

私は、今も生きています。初めて死にたいと思ったのは小学３年生の時です。祖母が目の前で焼身自殺をしました。ただ、見ていました。最初は、信じられませんでした。両親は、祖母が自殺した事は誰にも言うなと、私に言いつけました。私は、友達が自分のおばあちゃんについて話をしている時、隠さなければと思い、さも自分の祖母が生きてるように思わせるため嘘をつき続けました。　絶対バレないように。でも、そんな生活を続けて２年ぐらいになった時につく必要のない嘘までつき始めました。ついに中学１年生になった時に今までの、色々な事のストレスが、積み重なり、爆発して中学校のトイレで、カッターで、二の腕を切り、その血を腕から垂らし、そのストレスの爆発のスイッチを押した奴が、私の姿を見て泣きながらどこかに行ってしまいました。そいつとは今は、普通の友達です。そんなことがあったのになんで友達に戻れるのか。それは、私が、また、上手く嘘をついて、学校の先生もその友達も上手く騙したからです。その友達とは、まったくわだかまりなんてものもありません。
嘘をつき続き、私は、とても嘘をつくのが、脅威的に、上手くなってしまいました。
嘘なんかつきたくないのに。
もう、うざい、吐き気がする、頭が叫びたいくらい痛い、もう生きていくのがめんどくさい、
もうなにも考えたくない、そんな症状や思いが溢れました。
今は、中学３年生で、今年受験です。
私は、働けるようになったら、自分の葬式費用を稼いだら、死にます。
でも、そうすると、私が死のうとしている理由が、生きていくのがめんどくさくなってしまったから、と言うことになってしまいます。それだと、なぜか腑に落ちず、モヤモヤが残るのです。どうやら私は、嘘をつき続けた代償に、自分の気持ち、感情がわからなくなってしまったようなのです。
自分の事なのに、なぜか、他人の人生を覗き込んでいるようにしか思えないのです。
もうなにがなんだかわからなくなってしまいました。

場違いでしたらすみません。

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トピック

[paiさん]

自傷行為をしたことがあるのであれば　専門家に診てもらう　又は相談する　カウンセリングを受けるのが　1番です

これから下に書くことは　ただの素人が思っていることなので　あなたにとって　いい影響となるか　悪い影響となるか　正直わかりません(ので　話半分としてみてください)　病院に診察をうけるのを　優先してください

祖母の自殺をみてトラウマになった　口止めをされてストレスを抱え込んでしまった　嘘が嘘をよんでそれもストレスになった　原因は複数あって　そのせいで　なんらかの人格障害を抱えているのでは？と思います
『パーソナリティ障害の特徴とチェック、治療と接し方の７つのポイント』　こちらを検索して　該当ページを読んでみるのが　いいかと思います
そのページにもかかれていますが　障害→病気ではなく状態である　状態であれば　今たまたま　その状態になっているだけで　状態はかえれられるものです(今は本来の状態でないものとした場合　その状態で出てきた考えも　本来得られるべき正しい考えでないということになります　優先されるのは　本来のあなたの状態に近ずけること←そのために病院へ)

あなたが　いい悪い　まわりがいい悪いを言うつもりはなく　自分の状態　原因　対処法を知識として　得て　その上で　これからどうするか？の話と思います

明確に言えるのは【生きるのがめんどくさい、自分が自分でなくなった=死ぬ　では　ありません】
めんどくさいから　何もしないもありますし　適当に生きるもありますし　とりあえず食って寝るだけもありです　○○だから○○しないといけないというのは　ただの思い込みで　多くの場合　あとになって　こうゆう方法もあった　ああいうこともできたと後悔するもので　間違いもあります(死ぬとそこでおわりです　正しい決断だったのかはわからなくなります)最終的には自分自身で決めることに　かわりはありませんが

いろいろな本を読んで　知識や人間を知るのを　おすすめします

加藤諦三さんの本をおすすめします
自分を嫌うな
自分のうけいれ方
対象喪失の乗りこえ方
自分を許す心理学
タイトルをいくつか　あげました　あなたの心が少しでも楽になればいいと思います

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[匿名さん]

よく頑張って、これまで生き抜いてきましたね。
そのようなショックな出来事を目の前にして、小さかった子どものあなたは、どれほどに辛かったのでしょう。
その上、親の事を気遣って、つきたくない嘘をつき続けたあなたは、とても思いやりのある優しい子だったんだなと思います。
どうか、自分を責めることを止めてください。
大人になるにつれて、時と場合により、嘘も必要なことが出てくるものです。
誰かを気遣ってつく嘘よりも、自分に嘘をつく方が、よほど自分自身を苦しめるそうです。
あなたは、小学三年生の時の嘘からはじまって、ご自身に嘘をつき続けてきたのでは、ありませんか？
まだ中学三年生、こらからの人生は長い。
あなたは、何をした時に嬉しい、楽しいと感じますか？
見つける時間は、たくさんあると思います。
過去や他人にとらわれることなく、ゆっくりとあなた自信を見つめ直して見てください。
死ぬことは簡単だけど、悩みながらいろんな事を乗り越えると、人生の素晴らしさを知る事が出来ますよ。
つたないアドバイスですが、質問者さんの心に届く事を願います。

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