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贈答用のお茶

このトピックには2件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。9 年、 5 ヶ月前に  萩野 さんが最後の更新を行いました。

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  • 投稿者
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  • #2613
    大宮さん

    贈答用ですか…。そうですね。。玉緑茶なんてどうでしょうか?お茶は、素人の方が思っている以上に製法によって風味や口当たりが大きく変わってくる繊細な飲み物です。

    九州北部・中部で作らている「玉緑茶(たまりょくちゃ)」は、丸くてかわいらしい茶葉の形が特徴ですが、渋みがなくてまろやかな味も人気のヒミツ。どうしてこんなに美味しいお茶ができるのでしょうか。

    玉緑茶の製造工程は、途中まで煎茶とほとんど変わりません。ただし、最後に形をつくる精揉の工程がないので、茶葉を乾燥するときに丸くぐりっとした形状に仕上がるのです。熱風を入れながら回転するドラムの中で動き回る茶葉に、自然の恵みをぎゅっと凝縮しているせいか、さっぱりとしていて、ほとんど渋みがありません。

    「ムシグリ」や「ぐり茶」と呼ばれ、人々に親しまれている玉緑茶は、農薬を使わないことでも知られています。どこの農家でもこだわりの製法で作られているので、あまり大量生産できないもの事実です。

    貴重な茶葉をおいしくいただくには、80度くらいのお湯を入れて、90秒から120秒じっくり蒸らすのがポイント。このとき、使用する湯呑やコップをお湯で温めておくと、さらにおいしくいただけますよ。最後の一滴まで、しっかり落としたら、香りを楽しみながら飲んでみてください。ちょっとコツを抑えるだけで、ワンランク上の味わいに仕上がりますよ。


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    #2626
    萩野さん

    最近テレビでも何かと話題のヒョウガトウキがいいのでは?これ健康茶的なものでおすすめです。ヒョウガトウキは手頃に摂取できるサプリとしても売されていますが、最近では家族みんなで健康的な体を目指せるとあって、ヒョウガトウキ茶が人気を集めてますよ。

    古くから「神の草」として日本人に親しまれてきたヒョウガトウウキは、宮崎県の高千穂地方に多く生息している貴重な薬草植物の1種。「健康茶というと苦味やクセが強くて飲みにくそう」とマイナスのイメージを持たれがちですが、加工・販売会社によって、ヒョウガトウキ茶のテイストはかなり違います。

    とにかく飲みやすさを重視した商品は、苦味が苦手な方でも、奥深い味に思わず「おいしい」と言ってしまうほど、マイルドに仕上がっているようです。さ

    らに嬉しいことに、ほとんどのヒョウガトウキ茶は、無添加にこだわって製品化されているので、小さなお子さんからお年寄りまで、安心して口にすることができます。お中元やお歳暮などの贈り物に利用すれば、喜ばれること間違いなしですよ。

    ティーパックタイプは、お湯を注いで数分置くだけで、いつでもおいしいヒョウガトウキ茶を味わえます。暑い季節は冷蔵庫で冷やして、寒い季節はホットでそのまま召し上がってみてください。

    また、外出先でも便利な缶タイプも流通しています。贈られる方の年齢等分かりませんが、老若男女に関わらず喜ばれるものだと思います。


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