不倫で破局後…

先月に3年続いた不倫が終わりました。
特に後悔もしていませんが、もうそれなりの年齢にも関わらず、次の恋をしようという気力が湧きません。

焦って行動しても気が乗らないので多分思うような結果が出ないと思っています。
そこでしばらく家でのんびりゆっくり過ごそうかなって思っています。

そこでお伺いしたのですが、何かいい映画ってありますか？
別に洋画でなくても結構です。お願い致します。

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トピック

[ゲーム屋さん]

『生きる』
ストーリーは志村さん演じる市役所の課長がお役所仕事の不合理さにやる気をなくし、自分も今までの勤勉実直の課長から他の職員と同じように日和見をしている時、街でかつての女性部下に出あい女性部下から物を作る仕事の楽しみを教わります。
実はその直前彼は自分が末期のがんであることを知ります。
余計やる気をなくしましたがふと考え直し再び仕事に正面から取り組み始めました。
自分の仕事である市民の要望の児童公園を造ることに一生懸命になり同僚を説得し、上司には哀願し、議会には必死に必要性を説明し、ついに児童公園は完成したのです。
しかし残念ながら児童公園の完成後課長が見たものは相変わらずのお役所仕事でした。

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[つや子さん]

不倫が破局されたということで、この映画がふさわしいかどうか何とも言えない部分がありますが、愛を読むひとを推薦させていただきます。

どういう映画かと言いますと1950年代ドイツ、21歳も年下の女性、ハンナと恋に落ちた少年マイケルの純愛の物語。字を読むことが出来ないハンナに、毎日のように本の朗読をしてあげるマイケル。こうしてふたりは愛を深めていった。ハンナは、突然に彼の前から姿を消した。そして、数年後大学生になったマイケルは、ある裁判の法廷で彼女と再会を果たすといった映画で、序盤は、親の年ほど離れた男女が濃厚に絡みを見せていて、少年の性への目覚めがビジュアル的に表現されていた。ハンナとマイケルの愛を育むシーンが中心で、普通のラブスt?リーなのかと感じた。しかし、中盤の最後のほうから物語は、無情にも悲しい結末へと向かっていった。戦争を知らないマイケルの苦悩と、必死に運命を受け止めるハンナの姿に苦しさを感じました。

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[パパさん]

やっぱり不倫純愛、ＬＡ国際女性映画祭2012 BEST OF FESTIVAL受賞です。

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