聞いてほしい 長文ですが…

子供の頃から　周りに合わせながら成長し
学校生活では　有りがちな　いじめ⤴︎ をする子が　何人か… 自身も経験があるので　… 私の場合は　いじめられる… いじめる方からしたら　面白くなかったと思う。しかし、一昔前の女の子のイジメは　陰湿でしたが単純な所があり　1人では　いじめる事ができませんでした。何人かグループになり…と言う感じでした。
学校生活での諸々嫌な事を　両親に聞いてもらうわけでもなく…1人で抱えたまま…
大人になり　周りから勧められるままに結婚
これが　第二のイバラ道に足を踏み入れる事になろうとは…30何年　我慢に我慢を重ね　ここは普通じゃないと　この人達は　普通じゃない…
“結婚式当日から始まりました。
“私の両親に対しての悪舌
“食事時　気に入らない事があると　席を立ち食器を流し台に荒げて置く
“子供できやんでも2人で居てたらいいで…と結婚3ヶ月後に2人から言われ　それを旦那に言っても　…意味ない
“最初に産婦人科に行ったのは　旦那の父親と2人で…
嫌とも言えずに…
“子供が産まれてから　2人からのストレスは今　思うと　よく自殺せずに　3人を社会人までに…
“旦那が仕事に出かけると　直ぐに勝手口から旦那の父親が入ってくる… 2階の寝室に行き孫を抱き抱える毎日が始まった…
“子供達に食事を与えてると… 勝手口から入ってきて”こげなもん食べさせてたらあくかぁ…と。
“自分の嫁には何も言う事できない旦那の父親は　私に対して　かっこつけた事　腹立つ事　余計な事を言ってくる
“子供達がケンカをして　私が怒ってる声を聞いて…
車や玄関ドアに　”ママハハかバカかアホか”　”と落書きされ… 旦那の親に　言いに行くと… カメラで撮るからと言って　取りに行って戻ると　2人して慌てて消してしまってました。
“間違った事　おかしい事　をしたり　言ったりしても
自分の嫁に　注意すらしない旦那の父親
“あいさつをしなかったと　言っては無言で近付いてきて両手で私のほっぺを力任せにひにきり… 旦那は隣に立っていた状況で　何も言う事なく、止める訳でもなく…
“子育ては　普通に出来なかった事が　1番の後悔
馬の前に人参ぶら下げて…との言葉通り… 手懐けて
今では社会人3人は　とても旦那の父母思いです。
“頭を使って解決する事は全て私にまわってきます。
その為　色々勉強するので知識は色々身に付きましたが…
“30何年経った今でも　旦那の母親から　家賃も払ってないのに何ふくれる事あるんや… と。旦那の父親がその隣に居ましたが　何も言わずにうつむき　じっとしたまま…
“3人めを妊娠した時には　’もう2人でええやろ”と旦那の母親に言われ　それを旦那に話しても　何を言う訳でもなく
“2人で喧嘩して　物を投げ合い　旦那の父親が　意識が無い…と　旦那の母親から電話が入り　慌てて現場に行くと　反応しないので救急車を呼び　…途端に旦那の父親が大声で　救急車を呼んだ事に対して怒り出し…一応心臓が悪いのでと…　隊員の人に　こう言う状況で　興奮しているので　…と状況を伝えて戻ってもらいました。私の隣に居た旦那の母親が　テッシュにお金を包んだものを隊員にわたそうとして　迷惑がっていたので　申し訳ないです…と謝り…旦那の母親に　こう言う事はしたら迷惑…だと言う事を促した。
“旦那の母親が腕を骨折… 当日部屋のリホームもして子供達はまだ小さかったけれど　毎日旦那の母親の洗髪しドライヤーで乾かしセットをして… 私に抱きつき泣きながら？涙と鼻水を私の肩に　世話になってな　ありがとう　と泣きながら… 後日　私がしんどくて　今日はちょっと…と言うと　なんで　洗ってよ…と　平気で言ってくる
“2人めの妊娠8ヶ月の時には　旦那の母親からのストレスから逃れる為に実家に… そしたら電話攻撃…何を言われたか　覚えていない… 電話の受話器を持ったまま　過呼吸状態になり救急車で病院に… 母子共に大丈夫でしたが… 病院に旦那が駆けつけてくれたからは記憶にない…
“子供達も　それぞれ　旦那の父母それぞれの遺伝で…成長に気の休まる時がなかった…
反抗期も生ハンパじゃなく…
拝啓　手紙　15の君へ… を聞くと今でも　色々込み上げてきて涙が出る
“息子が結婚すると言う時も　親戚　知り合いからのお祝い　お祝い返しを全て旦那の母親が…仕切って　後日　祝いを頂いていた人に会った時… 私は知らなかったので　お礼を言わなかったので　相手が　息子さん結婚して…と話だし　私の事が変と思ったのか　この間　お祝い持って行かせてもらったんやで…と　私はすぐさま　事情を話し　お詫びしました。その人は普通の人で　旦那の母親が　おかしい　間違ってる…と言ってました。

スタート時点から　何かおかしいと…
私が出かけて帰宅すると　口紅借りたから…と…
別に　口紅の1本2本　あげても全然構わないけれど…その口紅は何処にあるかと言うと　2階の寝室に有る鏡台の引き出しの中… 当初から　私が出かけていない時　出入りしてた形跡はあったけれど…
何かおかしいと　思ったのは　30何年前…
旦那の父母も高齢と言う事もあり　今までの事を無理に無理に我慢して　旦那の父親を病院へ診察に連れて行くようになり… 今までは　2人で行っていたようだが　担当医から　家族の人と来てください。…と言われたらしく　それから私が着いて行く事に　…その間にも　旦那の母親からのストレスはきつい…私も　今までの事があるし　本当は　しんどいと　3人の会話の中で　30何年経って　言えた… そしたら　すかさず旦那の父親が　(今までの事ら忘れて　前向いて行こら)
旦那の母親が(うち何回言われても分からんのやして)
と… 2人にして　そう言われ　笑われてしまいました。
このストレスをどう発散しようか…
旦那や息子達に話しても　聞いてるか聞いてないか…
どうやら　時間を賭けて刷り込まれている様です。
今では　大の大人4人… を　どう手懐けようと　私の知ったところでは無い…

周りを見ると　　計画通りに　熟年離婚…
20年近くW生活…
人に怪我をさせても　動揺すらしない人…
最低源の常識さえない人…
色々様々です…
自分の事も決して完璧では無い事は把握していますが… 周りに居る　こう言う人達みたいにはなりたく無い…

母との時間を大切にはしていますが…
同居する兄夫婦は
一度として　リハビリ送迎する事もなく
食事を気にかける事もなく
買い物をしてくれる事もなく

兄夫婦の2人の子供を　保育園から学校を卒業するまで
全て送り迎えは　母に任せっぱなし…

方や　保育園の園長
方や　職人として　

いつも思う　こう言う人が　子供教育できるのだろうか… こう言う人が　良い商品を作れるのだろうか…

母の怪我から半年以上経つけれど…
ほんとに何も思わないのだろうか…

兄の用事も　母がしてるので… 私が結局　あちらこちらと　母を車に乗せて行く事になる…

2人からは　何一つ言葉も無い…
母は　兄の事が一番なので　自分の身体に負担がかかっても　兄の事に動く…

私が　足が痛いなら　ほどほどに…と言うと　表情が変わるので… 最近は　母が言う事を聞くだけにしておくことが多くなりました。

私は　結婚するまで　お世話になったし… 結婚した後も　色々心配かけてしまったので　今は　母への恩返しの気持ちで　母との時間を持っています。

これからは　自分を大切にしてあげなければと…
一度きりの人生　後悔はしたくない…

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