12歳です。死にたい消えたい

初めまして。こんにちは。
私は12歳の子供です。まだ一人暮らしも独り立ち、自立もできないガキです。
私は小学3年生（9歳）の頃からいうことを聞かないと暴力を振るわれます。
二日に一回くらい家を追い出されたりしました。まだ幼稚な私は悪かった所を直せませんでした。
みんなの家もこうなんだと、勘違いしていた私はずっと我慢していました。
その頃、手塚治虫さんの火の鳥という漫画を読みました。死について毎晩考えるようになった
私は毎日親が死んだら妹が死んだらと考えて怖くて泣いていました。暴力を振るわれても
罵倒されても親に泣きついて逃げれませんでした。そのせいで私は今も逃げれずにいます。
4年生の頃、友達に暴力を振るわれていることを話します。ヤバいんじゃない？と友達に言われますが、助けを求めることはできませんでした。4、5年生の頃は暴力はなかったものの
5年生の頃に私はいじめに遭いました。最初はほんの陰口でした。私は正義感が強いらしく
正しいと思ったことは行動にうつし、きつい口調で話すこともしばしばありました。
ある時、陰口から物理的ないじめへと発展していきました。学校のお道具箱に「しね」と
書かれたメモを入れられたり、トイレに入ったらドアを蹴られたり、親友に見放されたり
最初の陰口を言っていた子には謝られましたが、それ以外の物理的な方をやった子はいまだに
出てきません。
6年生になり集団塾ではテストの時国語は毎回一位をとっていましたが、算数は下から
数えた方が早くて何度も暴力とまではいきませんが怒られました。
算数についていけなくなった私は中学への担任からの推薦をきに個別指導塾に移行しました。
模試を受けました。結果が帰ってきて落ち込んでいた私はiPadで曲を聞いていました。
親はなぜすぐ解き直しをしないんだと大激怒。容姿のこと勉強のこと性格のこと私の全てを
否定されました。その次の日、バスケから帰って休んでいた私は自習に行くのをサボり
遊んでいました。そこに親が帰ってきてまたもや大激怒。私に鞄を投げつけ
入っていたヤクルトをぶちまけ背中を三十回ほど蹴り、頬を殴り、髪の毛を引っ張り
ヤクルトを掃除している私の頭目掛けてサランラップで殴りました。
その後、「8階のベランダから飛び降りて死ね」と罵倒を浴びせられて説教をされ
自習室に行き、帰ってくると「こんなのも解けないの？」と怒られながら模試の解き直しを
しました。私には勇気がなくて死ねませんでした。長文すいません。

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[ｑさん]

初めまして、幼い子供が経験していいことじゃないと思います
先生を味方につけて児童相談所に連絡してみるのはどうかな
出来れば死なないでほしいなんなら俺が保護してあげたいくらいです
とにかく大人になったらそんな家族捨ててしまいなさい　不安だからと変な宗教に入ったりしないでね

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