先が塞がって

普通の大学三年生だったのですが今年、突然人間関係でトラブルで私は警察につきだされました。口論になっただけなのに相手は警察にそのことを脅迫されたとオーバーに言い、警察を利用して大学に退学処分を出させようとしました。しかし大学側は相手と私の意見両方を聞き、退学処分するほどではないと判断してくれて私を退学にはしなかったのですが、その結果が気に入らない相手の親が今度は私が自主的に二年間休学しないのなら被害届を出して裁判を起こすと言ってきました。私の両親は誓約書を書き私は二年間の間大学を休学することになりました。それからは毎日辛く、カウンセリングにも行きろくに何かをできる状態ではなかったのですが少しでも前向きに考えようとして秋に編入をすることにしました。しかし何もできない実績のない状態で試験を受けた結果、どの大学にも合格することはできませんでした。両親もその結果を見てからだんだんと「休学してから甘えてだらけきって何もしてこなかったからこうなったのだ」と言うようになり最近では食事が喉を通らない時も甘えるためにわざとそうしているのだと判断するようになりました。現在カウンセラー以外、誰にも相談することもできず両親に２年後大学に戻りたいとお願いしても年齢的に金銭の援助ができないと言われます。先が塞がりどうしたらいいかがわからなくなってきています。宜しければ相談にのっていただけますでしょうか…？

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トピック

[点さん]

一つの選択肢ではなく他の選択肢を見つけて
それを受け入れ実行する覚悟を持つことです。
大事なのでもう一度言います。
受け入れる、実行する。その覚悟です。

八方塞りと表現されていますが
それは大学に行かなければいけない
選択肢しか持っていないからです。

大学行かなくても働けます。
大学行かなくても生きていけます。
親のお金を頼りにしなくても
奨学金等、制度を利用すれば
大学に通えます。

親にお金を出してもらって大学に行く。
この選択肢しかお持ちじゃないでしょう。
八方でも何でもありません。

最初に言いました。異なる選択肢を受け入れ
実行に移す勇気を持ちましょう。

人に頼る人生はそうやって
アホな人間に裁判するとか言われたり
お金がないから軌道修正を余儀なくされたり
他人によって振り回されることを知った
人生の勉強です。

自分で立ち上がって自分の足で歩きなさい。
そんなアホな友人や親の
理不尽に負けるのですか。
屈するのですか。
もっと悔しがりなさい。

神は乗り越えられない試練は与えない。
誰かがそう言ってました。

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