悔しい

不仲な人に～なんでしょって悪く言われたときに、
実際は反論の余地があっても、こちらが黙っていれば
「やっぱり～なんだ」と思われますよね？
なぜ、反論することを考えた時に反論を思いとどまったのか
この悔しさを鎮めるにはどうしたらいいですか？
「ふふんホントは違うんだぞ、反論の余地があるんだぞ」って心の中で反論をつぶやいても
おさまらないと思います

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トピック

[チーズさん]

その会話が終わってしまっているならどうしようもないですよね。
それこそ次回同じようになった時に同じことを繰り返さないように
論破すれば良いのでは？

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[さばさん]

叫ぶ！

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[車さん]

反論しなかったから、悔しい気持もわかります。次回からは、思っている事は、後で後悔しないように言おうと、すればいいと思います。
過ぎてしまっては、残念ですが、諦めるしかないかも。
言い返しても、理解してくれない人は、してくれないし不毛な言い争いをしなかったって思ったら気持ちが落ち着くかも。
不仲な人なら、最初から関わりあいを持たないほうが、心の健康に良いですから出来るだけ近づかない様にすることが、一番いいと思います。

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[投稿者]

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