レジのパートのストレス

スーパーのレジ打ちのパートをしようと思っていますが
今までしたことがありません。

あまり手先が器用でないのですが難しい仕事でしょうか？

また仕事の上でストレスが溜まることってありますか？

掲示板に新しく質問される際はこちら
この『レジのパートのストレス』に返信する際はこちら

通報する

トピック

[伊代さん]

スーパーでのレジ打ちのバイトで大変だったのは
やはり正確性と速さを求められることでしょうか。

スーパーだと皆さん買う量も多いのでゆっくりしていられない
扱う商品量も多いので、バーコードを付けられない野菜などは
レジのボタン入力なのですが
全て表示はできないので違うボタンで代用したりもあり
日によっては違うボタンで代用したりと毎日覚えることが違います。

会計も色んな方法が使えますよね。なのでその操作も大変です。

クレジット払いでも何通りもの支払方法があるので
間違ってはクレームに繋がりますし
間違ったときの訂正も出来ること出来ないことがありますので気が抜けません。

またそのスーパーにより操作も違うので
一度覚えればどこででも役に立つわけではないのが辛いところでしたね。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[シレコさん]

大学生の時、大手チェーンの食品スーパーでアルバイトをしていました。
大変だったのは、バーコードを読み取る際に
品物によってはなかなか機械が反応せず
時間がかかってしまう場合があることです。

お客様がたくさん並んでいるときには
もたもたしていられないので、バーコードが読み取れないと本当にあわててしまいます。

また、店頭の価格表示と、実際にレジを通した時の
価格がちがっていることがあり
お客様から指摘を受けた場合、金額を訂正して
返金しなければならないのですが
これもまた、レジが混んでいるときなどは
ほかのお客様をお待たせすることになり、大変です。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[レオさん]

一番気を付けていたのはお会計のお釣りや
もらい忘れなどは慎重に行っていました。
しかし、どんなに気をつけていても間違えて
お釣りを多く払ってしまったり
もらい忘れたりしてレジ誤差を起こしてしまいます。

私が働いてた職場は厳しくて
アルバイトでも1000円以上のレジ誤差で厳重注意で
5000円以上の時は始末書と社員と反省会を行い本社に報告します。

私も一度だけ5000円以上レジ誤差を出してしまった事があり
始末書を書くのがとても大変でした。

あと、もう一つ苦労したのが大量の品物を買っていく人のレジ打ちでした。

レジを打ってカゴに入れてく時に何も考えず置いてしまい
何度か商品を潰してお客様にクレーム言われたことがありました。

レジの金額計算ももちろん、カゴへ品物を入れていくのも
頭で計算していかないといけないので、思ってた以上に大変な仕事でした。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[minさん]

スーパーではないのですが
日本料理店でパートをしたことがあります。

最新式のレジでした。

覚えれば簡単なんでしょうが
指で押す感覚がつかめなくて
何回も「そんなに強く押さなくていと注意されました。

トレーニングモードで練習しましたが
時間が足りずお客様の前でパニックになることが何度もありました。
一番困ったのは、２０名のランチ会（女子会）の
お客様が一人づつお勘定してくださいと言われた時です。
他のお客様もいらっしゃるので、早く正確にするのに必死でしたが、最終的に合計金額が合ってほっとしました。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[早紀さん]

以前スーパーでレジ打ちのパートをしてました。
始めはなれずに大変でしたが
回を重ねるとスムーズに仕事ができるようになりました。

苦労した点は、レジを締めたときにお金が合わないことがありました。

今はお金を入れると自動でお釣りが出てきますが
昔の話しなので数字を打ち込んでお釣りも自分で出していました。

少額ならまだいいのですが
千円単位で合わないときは事務所に行くのに気が重かったです。

自腹で補填はありませんでしたが
高校生といえどお金を扱うのでお釣りを出すのに気を使いました。

それより苦労した点は、パートのおばさんの対応でした。

女ばかりの世界だったので、嫌味は毎日のように言われていました。
対人関係が、一番困りました。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[黄泉さん]

お金を扱う仕事なので、お金の取り間違いで渡してしまうことに気をつかう。
一円足りずに渡してしまった。

五円玉と十円玉を間違えていた、など。

いくら最近のレジがハイテクになって
お釣りだけが別枠に出てくるようになっても
商品のバーコードの読みちがいや
同じ商品が二個あったときの個数分を計算して打っていたか
割引になった商品をその表示ボタンを押して
割り引いた値段で打っているか
声に出すというのが意外に精度を上げることになるのが不思議ではある。

あとクレジットカードで支払うときにも
いちいち使えるカードか、どうかというのを説明するのが面倒。

接客とはいえ、愛想を取り繕う笑顔。硬直気味になり
笑顔なんて終始スマイルしていられるわけもない。

逆にお客としてレジ打ちしている最中
そういう店員は少ない。当たり障りない接客が一番ではなかろうか。
印象が残るような接客はとかく面倒である。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[夢さん]

とにかくよく話しかけてくる（手間をかけてくる）お客様に苦労しました。
『話好きのお客様』というよりは、『自分に構って欲しい』というようなお客様です。

１０分以上話しかけられることもありましたし
忙しくない時ならまだいいのですが
他のお客様も待っている状態なのに構わず話しかけてこられたり
「どこに住んでるの？」「この時間滞はいつも入ってるの？」など
少しセクハラまがいな質問もされたりして対応にすごく困りました。

あと、毎回レジまで買いたい商品を持ってきてと
我が物顔で頼まれるお客様もいらっしゃって
下手に断れないので本当に対応に困りました。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[やすさん]

お客様が多い夕方や安売りの日のレジ打ちはかなり大変でした。
打っても打ってもお客様が次々と流れきます。

そして早くしてほしそうにするお客様や
マイペースな方などいろいろな方がいらっしゃるのでその点も大変でした。

そういった忙しい中でもお金に関わることなので
ミスは許されませんのでとても神経を使っていました。

それが意外にもお客さまからいろいろと
声をかけていただいたりもするので手を頭を働かしながら
働くので終わった後は疲れがすごかったです。
案外簡単そうに見えますが体力もとても使います。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[広江さん]

長時間立ち仕事で足のむくみや腰を痛めてしまうのがすごく大変でした。
思っていたよりも重労働で重たいものがレジに流れてくることもあり
それをひたすらレジでスキャンするので腱鞘炎になったこともあります。

今はサービスでお店の売り上げをあげるという考え方のスーパーもあり
レジだけ打ってればいいというものでもなく
会計済みのカゴを袋詰めする台まで運んだり
レジには関係ない商品の問い合わせとかクレームも
受けなければならないのが大変でした。

レジ打ちはお店の最後の顔といわれるくらい大事な業務と
言われましたが賃金もそれほど良いものではなかったので
わりに合わなく辞めたいなと思うことも多かったです。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[おかちゃんさん]

スーパーのレジ打ちでレジのお金があわなかったりしたときは大変でした。少ないのはなくて、多かったので渡し忘れがあったのだと思います。わたしは、お札を数えるのが下手で時間がかかったので、もたついてました。

レジ袋の渡し忘れもありましたし、スーパーの割引券の処理を忘れたりどんくさかったです。

後、けっこう立ち仕事なので、足が浮腫みました。自分でもむいてないかったので、惣菜のほうが時間があうので変わったのでよかったと思います。瞬時にとっさの対応とかできないのであまりレジにむいてない人材でした。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[ゆりさん]

私が学生の頃に駅近くのスーパーで約3年間レジ打ちのアルバイトの経験があります。
当時は今の様にバーコードをピッとするだけではなく、手打ちでした。

例えばお菓子だと菓子ボタンを押して100と入力など
野菜は野菜ボタンをおして80入力などでしたので
慣れていない頃は間違いが多かったと思います。

また、当時高校生だった私は5千円と1万円の区別が難しかった様で
よく間違えていました。

売り出しの時や年末年始に2人制ではなく1人の時はすごく焦ってしまい
生理用品等やお花など買われた時には
簡易包装をしなくちゃいけなかったので、すごく大変だったのを覚えています。

また、学生だから年末年始も出なくてはいけなかったので辞めたと思います。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[ひとみさん]

今まで何度がスーパーのレジ打ちをやったことがありますが
結構忙しい時期に働くことが多かったので、もの凄く体力勝負でした。

私が働いていたところは、袋に詰める作業も
一緒にやらなければならなくて
夏休みなんかはスイカを買っていく人が多いので、本当に大変でした。

袋に商品を入れ忘れた時も、こちらの責任になるので
きちんと確かめなければいけません。

それから、忙しいと最後にお金が合わなくなってしまうこともあるので
凄く注意して数えていました。

途中からコインのみ自動式で出てくるようになったのですが
何度か間違ってしまったことがあり、その時は辞めたいと思いました。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[聖子さん]

体力も気力も消耗する仕事で、ほんとに毎日疲れました。
一日６時間から８時間のシフトで入っていたのですが
休憩は混み具合を見ながら交替でとることになっていたので
忙しい時には５時間くらい立ちっぱなしでした。

田舎のスーパーだったのでカートを使って
大量に買出しするお客さんが多く
しかも買い物カゴを自分でカートから
レジ台に乗せてくれない人がほとんどだったので
レジカウンターごしに取ってあげるのを続けた結果、腰を痛めてしまいました。

自動釣銭機のレジだったのですが
時々小銭が詰まって出てこなかったり後から出てきたりして
レジを閉めた後の確認で違算が出ていたら
シフト終了後に違算した会計記録を探すのが慣例になっていました。

たった１円のために１時間近く
サービス残業させられた時は、辞めたい…と思いました。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[Aさんさん]

私は単純に品物をレジ打ちし
会計するという単純作業だと思っていたのですが
いざ仕事をしてみると、それだけではないことがいろいろ出てきました。

レジで品物のクレームを私に言ったり
いきなり怒られたり（いまだになんで怒られたかはわかりません）
品物の値段がわからないと、売り場まで走って確認したりしました。

もちろんかごも片づけたりするので、体力も必要になります。

値段もバーコードが付いてるものはスキャンでいいのですが
野菜や果物などは直接入力しなくてはいけませんでした。

ですが、似た形や色などがあり
間違えて値段を入力してお客さんに怒られたこともあります。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[阿佐さん]

特に苦労した点は、バーコード読み取りからお釣り
レジ袋を出して入れる所までの行動を
迅速に行わなければならないことです。

お客様を待たせることはいけないと指導を受け
元からとろい私は早くなるように努めました。

また、コンビニのようにタバコを扱うスーパーだったので
お客様がタバコの銘柄をちゃんと言って頂ければいいのですが
省略された名前で言われたりするとどれだか分からなくなりました。

他にはポイントカードの有効期限を確認することや
高校生くらいの方がお酒を買う時に
身分証明書の提示をお願いするなど
実際にやってみるとレジ打ちは大変でした。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[ふっちさん]

バーコードリーダーが導入され始めた頃で
自分の店でも手打ちレジからリーダー型のレジに入れ替えが進んでいました。

当時まだ精度があまりよくなかったのか
リーダーに読み取らせるのに何度も通すことがあり
自分を含めレジ担当からは不満続出。

手打ちのほうが早いからお待たせ時間も少なくて済むから。

私も最初のうちはバーコードの位置を探して
通すのがすごく面倒でした。

値段のラベルがバーコードに被って貼られていて
読み取れないなんてこともしばしば。
系列他店の手打ちレジのお店に移りたいと思ったものでした。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[笑顔さん]

学生時代にレジ打ちのアルバイトを半年していました。

まず、レジ打ちを始めた時に思ったのが、意外と覚えることが多い!!
ボタンの配置はもちろんのこと、その日の特売の商品も覚えておいて、その商品は特売のボタンを押して通さないといけず、
バーコード読んで通すと金額が高くなってしまいクレームにつながるとか・・・(そこのスーパーだけかもしれませんが、チェーン店でした)
あとはバラ売りの野菜はバーコードがないため、野菜の種類を覚えることから始まりました。(小松菜とほうれん草の違いとか・・笑)

それと、他の人が担当したレジ打ちでミスがあったりしても、あとで気づいて時間が経っている場合はとりあえず空いているレジに
クレームを言いに来るので、自分のミスではなくても謝らないといけません。

混んできたらお客さんもイライラするので文句を言われたりもしますし、そういう時に限って焦るのか
割引シールを見落とし打ち間違えをしたりと、苦労した経験があります。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[メイさん]

私がレジ打ちをしていて苦労した点は
外国人観光客による大量の買い占めです。

代表的なのは紙オムツ。

おひとり様○点までと注意書きがあるにも関わらず大量に持ってくるので
その度に点数制限があるため協力して欲しいと
説明しなければいけなかったことです。

素直に引き下がってくれる方はいいのですが
なぜ買えないのかと急に大声で怒鳴ったり
時間を変えて買いに来たりする行為にうんざりさせられました。

果てには「客に向かってその態度はなんだ！警察を呼ぶぞ！」といって
接客態度が悪いという話にすり替え「店長を呼べ！」と言われたっことがありました。

その方は、前にも同じようなことをしていた要注意人物だったらしいく
店長もウンザリ顔で再度、厳重注意そして
次に同じことをすれば出入り禁止にするように伝えていました。

レジ打ちは一番お客さんと接する機会が多く
理不尽な八つ当たりをされたり
無茶難題をふっかっけられたりして大変です。

正直いまは自動精算器が多く導入されているので
お金の間違いの心配よりも
変なお客さんに当たらないようにと心配することの方が多いです。

もちろん外国人観光客の方のみならず
日本人でも横柄な態度をとる方がいるので
レジを打っている側も人間だと思って買い物に来ていただきたいものです。

掲示板に新しく質問される際はこちら
『レジのパートのストレス』に対して返信する際はこちら

通報

[投稿者]

返信